「もらうまちづくり」から、「稼ぐまちづくり」へ。
補助金で延命する地域を、事業で自立する地域に。28年、現場で会社を経営しながら考えてきたことです。
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空港、再開発、公共施設、地方財政、地域のスタートアップまで。一次資料に当たって書いています。連載「一日一言」は、まち事業経営の基礎を1日1テーマで。
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星の数と評価件数はAmazonの2026年8月時点のものです。書影と書名をクリックするとAmazonの商品ページが開きます。Amazonアソシエイトのリンクを含みます。『稼ぐまちが地方を変える』は台湾(不二家・2017)と中国(上海科学技術出版社・2022)、『地方創生大全』は台湾(不二家・2018)と韓国(미세움・2022)、『まちづくり幻想』は韓国(더가능연구소・2022)で翻訳出版されています。
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木下 斉(きのした・ひとし)
1982年東京生まれ。1998年早稲田大学高等学院入学、同年から早稲田商店会の活動に参加、地方連携型共済「震災疎開パッケージ」にて防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞。高校在学中の2000年に全国商店街合同出資会社・株式会社商店街ネットワークを設立し、取締役社長就任。同年、新語・流行語大賞「IT革命」を受賞。2005年早稲田大学政治経済学部政治学科在学中に共著論文「日本型まちづくりの終焉」にて毎日新聞社・フジタ未来経営賞学生奨励賞などを受賞。その後、一橋大学大学院商学研究科修士課程へ進学、在学中に経済産業研究所リサーチアシスタント、東京財団リサーチアソシエイトなどで地域政策系の調査研究業務を推進。
地方各地においては2007年より熊本城東マネジメント株式会社を皮切りに、札幌大通まちづくり株式会社など全国各地の地域再生を目的とした事業会社への設立支援や投資を行う。2009年、全国のまち会社による事業連携・政策立案組織である一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立、代表理事就任。
2015年からは都市経営に関するプロフェッショナルスクールを東北芸術工科大学、公民連携事業機構等と開校、その後株式会社プロフェッショナルスクールとしてカーブアウトし独立法人化。各省庁、政府機関、大企業から地方企業やフリーランスまで多様な受講生が集まり、すでに600名以上の修了生を輩出、100以上のプロジェクトが全国で展開されている。
その他、内閣府地域活性化伝道師や各省庁アドバイザー、各種政府委員なども務めるほか、地域活性化に資する地方企業の役員や顧問、2021年からは台湾文化部国際招聘委員も務める。
主な著書に『まちづくり幻想』(SB新書)、『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』(ダイヤモンド社)、『福岡市が地方最強の都市になった理由』(PHP)、『地方創生大全』(東洋経済新報社)、『稼ぐまちが地方を変える』(NHK出版新書)など。